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豪ドル(オーストラリアドル)とは?特徴や今後の見通しなどを解説


豪ドル/円(AUD/JPY)のリアルタイムチャート


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OANDA証券(以下、弊社)では、豪ドル/円(AUD/JPY)をFXで売買することが可能です。

AUD/JPY(豪ドル/日本円)リアルタイムレート


豪ドル(オーストラリアドル)とは?


豪ドルはオーストラリアの通貨です。かつては高金利通貨としての人気や資源ブームとして上昇基調が続いたことから、多くの投資家たちから人気を集めていました。

しかし現在は金利の低下から高金利通貨としての魅力が薄れたことや資源ブームが去ってしまったことから、少し注目度が下がっています。とは言っても、政治や経済面で不安要素は少なく、比較的リスクの少ない通貨として注視したい通貨です。

豪ドル(オーストラリアドル)は輸出割合がトップである中国の影響、輸出の大半を占める鉄鉱石や石炭などコモディティ市場の影響を受けやすい特徴があります。豪ドル系の通貨ペアを取引する際は、中国の経済指標やコモディティ市場にも注目をすると良いでしょう。


豪ドル(オーストラリアドル)の特徴


豪ドルの特徴をもう少し深堀りしてご紹介します。

  • 資源国通貨の代表格
  • 格付けが良い
  • 世界第5位の取引量を誇る
  • 中国の影響を受けやすい
  • 豪米国債利回り差と相関関係がある

資源国通貨の代表格


豪ドルは世界有数の資源国家であり、資源国通貨の代表格です。全輸出の半分以上が鉄鉱石や石炭などの鉱物資源で占められています。そのことから、コモディティ市場との相関関係もみられます。

以下は豪ドル/米ドル(AUD/USD)と原油価格(WTI原油先物)の値動きを表示したチャートです。

豪ドル/米ドル(AUD/USD)と原油価格(WTI原油先物)の値動き

豪ドル/米ドルと原油価格は、ほぼ同じ方向に動いており相関関係が確認できます。豪ドルを取引する際は、コモディティ市場とくに原油価格も確認すると良いでしょう。


格付けが良い


オーストラリアは格付け会社の大手3社(S&P・Moody’s・Fitch)が、いずれも最上級の「AAA(トリプルA)」の格付けをつけている数少ない国の一つです。

格付けとは各国の国債や社債など債券の信用リスクを判断する目安のことであり、格付けランクが高いほど信用リスクが少ないと言えます。

信用リスクとは国や企業などが財政難や経営不振などの理由で、債務不履行(利息や元本などを定められた期限までに支払われないこと)が起こるリスクです。

大手3社(S&P・Moody’s・Fitch)の格付け表記は、以下の通りです。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   
S&P Moody’s Fitch 評価
AAAAaaAAA信用リスクが最も低い
AA+Aa1AA+信用リスクがとても低い
AAAa2AA
AA-Aa3AA-
A+A1A+信用リスクは低い
AA2A
A-A3A-
BBB+Baa1BBB+信用リスクは中の上
BBBBaa2BBB
BBB-Baa3BBB-
BB+Ba1BB+信用リスクは中程度
BBBa2BB
BB-Ba3BB-
B+B1B+信用リスクは中の下
BB2B
B-B3B-
CCC+Caa1CCC+信用リスクが高い
CCCCaa2CCC
CCC-Caa3CCC-
CCCaCC信用リスクが極めて高い
CCデフォルト寸前
RDCDDDデフォルト
SDDD
DD

S&PのBB+、Moody’sのBa1、FitchのBB+以下は、投資不適格と判断されます。ジャンク級とも呼ばれ、その国の通貨が大きく売られる可能性もあります。

また新型コロナの影響により財務負担の増加から、2020年4月8日にS&Pはオーストラリアの格付けを「安定的」から「ネガティブ」に変更したと発表しました。

これによって「AAA(トリプルA)」の格付けを引き下げる可能性も出てきましたが、すぐに引き下げることはないとしています。

2021年12月時点では大手3社ともオーストラリアの格付けを最上級の「AAA(トリプルA)」としており、投資のリスクは低いといえます。


中国の影響を受けやすい


前述した通り、豪ドルは資源国通貨の代表格です。資源の輸出割合は中国がトップであることからも、オーストラリアと中国は関係性が深く、豪ドルの値動きは中国の経済動向の影響を受けやすいと言えます。

以下は豪ドル/米ドル(AUD/USD)、豪ドル/円(AUD/JPY)、上海総合指数(SHCOMP)の値動きを表示したチャートです。

豪ドル/米ドル(AUD/USD)、豪ドル/円(AUD/JPY)、上海総合指数(SHCOMP)の値動き

2020年11月くらいから2021年3月くらいまでは、高い相関性を確認できます。しかし2021年後半からは、相関性が薄れているのも事実です。要因の一つとして、オーストラリアと中国の外交関係の悪化が考えられます。

今後はどのように推移していくかは分かりませんが、まだまだ輸出割合がトップである中国の動向は把握しておくべきと言えます。


オーストラリアと中国の重要な経済指標一覧


オーストラリアと中国の重要な経済指標を、以下の表組でまとめました。

                                                                                                                 
経済指標 内容
オーストラリア豪州準備銀行の政策金利オーストラリア準備銀行(RBA)が原則毎月第1火曜日に発表。
オーストラリア豪州国内総生産
(GDP)
国内総生産は、国の経済状況を表す重要な指標。
オーストラリア豪州卸売物価指数
(PPI)
オーストラリアでは四半期毎に発表され、製造業者の販売価格結果を見ることでインフレの動向をみる重要な指標。
オーストラリア豪州雇用統計オーストラリアの雇用状況を把握し景気を測るのに重要な指標。
中国中国国内総生産
(GDP)
国内総生産は、国の経済状況を表す重要な指標。
中国中国鉱工業生産中国の鉱業や製造業の動向を把握する指標。
中国製造業購買担当者景気指数
(PMI)
英大手金融機関HSBCが発表する景気指数で、企業側から見た景気を表す指標。

経済指標発表日は、各経済指標によって変わります。特に重要な経済指標の発表前後は、値動きが荒くなる傾向にあります。取引前はどの経済指標の発表があるのかを確認しましょう。

各経済指標の発表に関しては、以下よりご確認ください。

経済指標 予測カレンダー


世界第5位の取引量を誇る


豪ドルは、世界第5位の取引量を誇ります。

                                                                                                                                                     
通貨 2016年 2019年
米ドル87.6%88.3%
ユーロ31.4%32.3%
日本円21.6%16.8%
英ポンド12.8%12.8%
豪ドル6.9%6.8%
カナダ・ドル5.1%5.0%
スイス・フラン4.8%5.0%

出典:国際決済銀行(BIS)

2016年と2019年では、英ポンドに次いで5番目に取引量の多さが分かります。しかし取引量全体でみると、6.8%(2019年)と決して取引量が多いとは言えません。

取引量が少ないと、値動きが荒い傾向にあります。なぜならばFXでは、買いたい人と売りたい人がいて価格が決まるからです。

つまり市場参加者が多い(取引量が多い)と、買いたい人と売りたい人がすぐに見つかり値動きが安定しやすいと言えます。逆に市場参加者が少ない(取引量が少ない)と、買いたい人と売りたい人がすぐに見つからず値動きが荒くなる傾向にあるのです。

米ドルやユーロに比べると豪ドルは取引量が少なく、急な価格変動が起きやすいことや値動きが荒い傾向などのリスクがあります。


豪米国債利回り差と相関関係がある


豪ドルは、「豪10年債利回り-米10年債利回りの差」と相関関係があります。以下は豪ドル/米ドル(AUD/USD)、豪ドル/円(AUD/JPY)、豪10年債利回り-米10年債利回りの差の値動きを表示したチャートです。

豪ドル/米ドル(AUD/USD)、豪ドル/円(AUD/JPY)、豪10年債利回り-米10年債利回りの差の値動き

どれも大きな方向性は同じであり、相関関係が確認できます。前述したコモディティ市場と同様に、豪ドルを取引する際は「豪10年債利回り-米10年債利回りの差」も確認しましょう。

またTradingviewでは、「豪10年債利回り-米10年債利回りの差」を表示できます。表示方法については、以下のコンテンツを御覧ください。

参考:Trading Viewでドル円と日米10年債利回りを比較する方法


豪ドル(オーストラリアドル)の今後の見通し


豪ドルの今後の相場動向を見る上でのポイントは、以下の通りです。

  • 政策金利
  • 新型コロナウイルスの影響
  • 中国との貿易関係

豪ドル(オーストラリアドル)の政策金利の推移


2008年の豪ドルの金利は約7%あり、高金利通貨として人気を誇りました。しかし2021年には、0.1%まで下がっています。以下は、豪ドルの政策金利推移を過去20年にさかのぼってグラフにしたものです。

豪ドルの政策金利推移

参考:OANDA国別経済指標

以下は2021年の政策金利をまとめた表組です。

                                                                                                 
豪ドルの金利(%)
1月0.10
2月0.10
3月0.10
4月0.10
5月0.10
6月0.10
7月0.10
8月0.10
9月0.10
10月0.10
11月0.10
12月0.10

2021年は1年間、0.10%の据え置きで推移しています。また豪州準備銀行(RBA)は2021年11月2日の理事会で、「利上げの条件が整うには一定の期間がかかる」と発表しています。

これまでRBAは、「2024年までに利上げの条件が整うのは厳しい」と明言していました。このことから市場では、2024年までには利上げの可能性があると予想が出始めています。

実際に利上げとなれば、為替相場に大きな影響を与えます。豪ドルを取引するのであれば、金利の動向を把握しておくのも良いでしょう。


新型コロナウイルスの影響


オーストラリアでは2021年11月6日、16歳以上のワクチン接種率が80%に達したと発表しました。ワクチン接種率の増加に伴い、経済活動や行動制限を緩和し「ポスト・コロナ」に向けて大きく前進しているといえます。

しかし新たな変異株(オミクロン株)によって、感染者数が増加傾向にありまだまだ感染収束には程遠い状況です。あらゆる国で言えることですが、新型コロナウイルスの動向は各国の経済、通貨に大きな影響を及ぼします。


中国との貿易関係


前述した通りオーストラリアは、鉄鉱石や石炭などの輸出割合がトップである中国経済に影響されます。

しかし新型コロナウイルスの原因究明のため中国へ独立した調査団派遣を提唱したことから、中国はオーストラリアからの輸入制限や関税の引き上げなどの措置を施しました。

これによりオーストラリアはWHOに提訴をする事案も発生し、オーストラリアと中国の貿易関係に混乱が生じています。上述したとおり中国の株式市場との相関関係は薄まっていますが、引き続き中国との関係性、中国の経済動向は注視するべきでしょう。


豪ドル(オーストラリアドル)に投資する方法


豪ドルに投資する方法は、主に以下3つの方法があります。

  • FX(外国為替証拠金取引)
  • 外貨預金
  • 外貨MMF(投資信託)

これから豪ドルに投資する初心者の方は、どの投資方法で運用すれば良いのか迷うかもしれません。ここではFX・外貨預金・外貨MMF、それぞれの違いについて解説します。

                                                                                                                         
FX
(外国為替証拠金取引)
外貨預金 外貨MMF
(投資信託)
売買方法買い/売り買いのみ買いのみ
レバレッジ25倍無し無し
手数料無し有り有り
決済期限無し有り(普通預金は無し)無し
取引時間原則24時間(土日を除く)基本締め切り時間は15時(※)基本締め切り時間は15時(※)

(※)オンライン取引を除く

上記表でFX・外貨預金・外貨MMFを比較しました。まず大きな違いは、レバレッジです。FXは25倍に対し、外貨預金・外貨MMFはレバレッジを活用した取引ができません。

つまり資金効率が良い運用方法は、FXと言えます。ただしレバレッジを活用した運用方法は、大きな損失を発生させるリスクもあると覚えておきましょう。

またFXは原則24時間取引可能ですが、外貨預金や外貨MMFでは取引時間が決まっています。仕事や家事・育児で忙しい方でも、FXなら自分のライフスタイルに合った取引が可能です。

資金効率の良さや投資への取り組みやすさの観点から、豪ドルに投資するならFXも選択肢の一つと言えます。以下で、豪ドルをFXで運用するメリット・デメリットについて詳しく解説します。


豪ドル(オーストラリアドル)をFXで運用するメリット


豪ドルをFXで運用するメリットは、以下の通りです。

  • レバレッジで少額から資金効率の良い取引が可能
  • 原則平日の24時間取引可能
  • スワップポイント(金利差)で利益を得られる
  • 他の投資の為替ヘッジとして利用できる

レバレッジで少額から資金効率の良い取引が可能


FXはレバレッジを活用した取引が可能です。レバレッジを活用することで、少額から取引可能なことや資金効率の良い取引ができます。FXを始めるのに必要な証拠金は、以下の計算式で求められます。

  • 必要証拠金=現在の為替レート×最小取引数量(1通貨や1,000通貨など)÷レバレッジ

例えば2021年12月28日時点の豪ドル/円の価格は、約83円です。仮にレバレッジ25倍、最小取引数量は1,000通貨で取引する場合、上記の計算式に当てはめると「83×1,000÷25=3,320円」となり、約3,320円からの取引が可能です。

またレバレッジは資金効率を高める効果もあります。例えばレバレッジを活用せず10,000円の利益を得たとします。しかしレバレッジ25倍を活用すれば、250,000円の利益が発生します。

このようにレバレッジを活用することで、少額からの取引や資金効率の良い取引が可能です。ただし、その分大きな損失を出すリスクが高まることも覚えておきましょう。

弊社では様々なコースを提供しており、お客様の取引レベルに応じたコースを提供しています。

fx Trade」なら1通貨からの取引が可能であり、約4円から取引を始められます。少額からFXを始めたい方は、ぜひ弊社の口座開設をご検討ください。

FXのやり方・始め方を初心者の方向けに5つの手順で徹底解説


原則平日の24時間取引可能


FXは原則24時間取引(土日を除く)をすることが可能です。仕事や家事・育児などで忙しい方でも、自分のライフスタイルに合わせた取引ができます。

またFXは時間帯によって市場が変わり、値動きの特徴も変わります。24時間いつでも取引をすれば良いのではなく、各市場に合った取引をすることが大切です。

各市場の特徴や取引におすすめの時間帯などは、以下のコンテンツで詳しく解説しています。ぜひご参考ください。

FXの取引時間帯とは?取引におすすめの時間帯についても解説


金利差(スワップポイント)で利益を得られる


FXは2ヵ国間の金利差によって、利益を得ることが可能です。2ヵ国間の金利差を「スワップポイント」とも呼びます。

例えば日本円のような低金利通貨を売り、南アフリカランドのような高金利通貨を買うことで、日本円と南アフリカランドの金利差を受け取れます。

ただし日本円のような低金利通貨を買い、南アフリカランドのような高金利通貨を売ると、逆に金利の支払い(マイナススワップ)が発生します。

また2008年には、豪ドルの金利は約7%でした。高金利通貨として注目を集めていたので、豪ドル円を買い、日本円を売るキャリートレードが流行していました。

しかし度重なる金利の引き下げや新型コロナウイルスによる金融緩和(低金利政策)などにより、豪ドルの金利は+0.1%(2022年1月時点)、日本円の金利は?0.1%(2022年1月時点)と金利差が減少してしまったのです。

2022年1月時点では、豪ドル円を買い、日本円を売りスワップポイントで利益を狙うキャリートレードのメリットは大きくありません。

スワップポイントとは?仕組みや計算方法、運用方法などを紹介


他の投資の為替ヘッジとして利用できる


FXは買いと売りの両方で利益を得ることが可能です。他の投資の為替ヘッジが期待できます。例えば外貨預金や外貨MMFなどで豪ドルを運用しており、含み益が発生していたとします。

しかし豪ドルが下落基調の場合、当然利益が減少します。そこでFXを活用すれば、相場が下落基調の時でも売りで利益を得ることが可能です。

このようにFXはただ利益を得られるだけではなく、他の投資の為替ヘッジとしても活用できます。


豪ドル(オーストラリアドル)をFXで運用するデメリット


豪ドルをFXで運用するデメリットは、以下の通りです。

  • 高いレバレッジでの取引はリスクが高い
  • スプレッドが発生する
  • ロスカットリスクがある

高いレバレッジでの取引はリスクが高い


前述した通り、レバレッジを活用することで資金効率の良い取引が可能です。しかしレバレッジを活用することで、大きな損失を出すリスクも発生します。

例えばレバレッジを活用せず10,000円の損失を出したとします。仮にレバレッジ25倍で同じ損失を出した場合、?250,000円の損失が発生するのです。

このようにレバレッジは資金効率が良い反面、取引に失敗すれば大きな損失を出すリスクが発生します。

また初心者の方はレバレッジを活用し大きな利益を期待するよりも、1回の損失をどれだけ抑えられるかを意識しましょう。

プロのトレーダーでも、1回の取引で出す損失をどれだけ抑えられるかを意識しながら取引をしています。

1回の取引における利益と損失の比率を把握する方法として、リスクリワードがあります。FXで長期的に利益を上げ続けるのであれば、リスクリワードを活用することが大切です。

FXのリスクリワード比率とは?計算ツールや改善方法を解説


スプレッドが発生する


FXでは取引手数料は基本無料ですが、取引ごとにスプレッドが発生します。スプレッドとは買値と売値の差であり、取引手数料のようなものです。取引回数が多いほど、その分取引コストが増えます。

例えばスキャルピングデイトレードなど取引回数が多くなる取引スタイルでは、1回で得る利益が少ない傾向にあります。仮に収益が±0だったとしても、スプレッドの発生によりトータル収支がマイナスとなってしまうこともあるのです。

FXでは1回の取引で得る利益を大きくし、スプレッドを考慮した取引が大切です。弊社が提供する各通貨ペアのスプレッド一覧は、以下よりご確認ください。

FXの各通貨ペアのスプレッド一覧はこちら


ロスカットリスクがある


FXではFX会社が定める一定の損失を発生させると、強制的に決済される「ロスカット」が適用されます。

ロスカットは投資家の資金を守る保護目的で採用されていますが、実際に執行されると証拠金の大半を失います。

またロスカットは必ず機能するものではありません。例えば短期的な相場の変動、窓開けなどが発生した場合は、ロスカットが間に合わない場合もあります。

ロスカット価格よりも不利な価格で約定すれば、証拠金以上の損失を確定する場合もあります。低レバレッジでの取引や損切りなどを活用し、無理なくリスクを抑えた取引を心がけましょう。

FXの損切りとは?ルールの決め方や損切り目安を予測する分析ツール


豪ドルをFXで取引するならOANDA証券


弊社では、豪ドル関連の通貨ペアや取引をする際に役立つツールなどを豊富に提供しています。弊社の口座をお持ちであれば、全て無料でご利用いただけます。またゴールド会員なら、さらに一歩踏み込んだ相場分析をすることが可能です。

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OANDA証券でトレードできる豪ドル関連の通貨ペア一覧


弊社でトレードできる豪ドル関連の通貨ペア一覧は、以下の通りです。

                                                                         
通貨ペア名 特徴
AUD/JPY
(豪ドル/日本円)
USD/JPY(米ドル円)とAUD/USD(豪ドル/米ドル)の合成通貨ペア。
AUD/USD
(豪ドル/米ドル)
EUR/USD(ユーロ/米ドル)とUSD/JPY(米ドル円)、GBP/USD(英ポンド/米ドル)に次いで第4位の取引量を誇る。
AUD/NZD
(豪ドル/NZドル)
AUD/USD(豪ドル/米ドル)とNZD/USD(NZドル/米ドル)の合成通貨ペア。
AUD/CAD
(豪ドル/カナダドル)
AUD/USD(豪ドル/米ドル)とUSD/CAD(米ドル/カナダドル)の合成通貨ペア。
AUD/CHF
(豪ドル/スイスフラン)
AUD/USD(豪ドル/米ドル)とUSD/CHF(米ドル/スイスフラン)の合成通貨ペア。
EUR/AUD
(ユーロ/豪ドル)
EUR/USD(ユーロ/米ドル)とAUD/USD(豪ドル/米ドル)の合成通貨ペア。
GBP/AUD
(英ポンド/豪ドル)
GBP/USD(英ポンド/米ドル)とAUD/USD(豪ドル/米ドル)の合成通貨ペア。
AUD/HKD
(豪ドル/香港ドル)
AUD/USD(豪ドル/米ドル)とUSD/HKD(米ドル/香港ドル)の合成通貨ペア。
AUD/SGD
(豪ドル/シンガポールドル)
AUD/USD(豪ドル/米ドル)とUSD/SGD(米ドル/シンガポールドル)の合成通貨ペア。

合成通貨ペアとは、複数の通貨ペアを組み合わせて作った通貨ペアを指します。

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オーダーブック


オーダーブックとは、OANDAグループの顧客取引状況をグラフ化し表示するものです。未約定のオーダー状況を把握でき、新規注文がどこに溜まっているか、ストップロスがどこに溜まっているかなどを分析できます。

OANDAグループの顧客取引状況をグラフ化

つまり将来の価格がどのように動くのかを予想できます。エントリータイミングや損切りタイミングを決める際に、ご活用ください。

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通貨の強弱チャート


通貨の強弱チャート

通貨の強弱チャートとは、各通貨の強弱を表すチャートです。弊社では、主要8通貨の通貨強弱を比較できます。また本日の通貨強弱のほか、日足のデータを用いて中長期の強弱を確認することも可能です。

通貨の強弱チャートはこちら


ボラティリティ確認ツール


銘柄毎にボラティリティ(価格変動率)を表示

ボラティリティ確認ツールとは、銘柄毎にボラティリティ(価格変動率)を表示するツールです。弊社では、FXは28通貨ペア、CFDは15銘柄を、日足・時間帯別・曜日別に表示することが可能です。

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