MT4の使い方

市場開始レンジ戦略のMT4用自動売買プログラム(EA)のご紹介


市場開始レンジ戦略とは?


市場開始レンジ戦略とは各市場のオープン後、序盤の一定の時間のレンジを元にその市場が動き出した方向に向かってポジションを持つという戦略です。

具体的には各市場の開始後10〜30分程度を目安(自由に設定できます)に設定した期間のレンジを基準にその上下に一定のPips数を加えたライン(ライン1)を突破してきた方向に向かってエントリーします。

ダマシを避けるために、基準となるレンジを算出するための時間の半分の時間以上そのラインを超えて推移できればエントリーします。

損切りは買いの場合は基準となったレンジの下限、売りの場合はレンジの上限となります。利益確定は任意に設定した水準となります。レンジ幅などを目安に自由に設定をすることができます。

また、一定の時間内に利益確定、損切りのいずれの水準にも届かなかった場合も決済します。

上記のエントリーパターンでエントリー後に相場が逆行する動きとなり、損切りとなった場合でも逆側のレンジからの一定の乖離幅(ライン2)を超える動きとなった場合にはその方向にポジションを持つことを検討します。

よってこの2回目のトレードは最初のトレードと反対方向のポジションを持つトレードになります。

この場合も、最初のエントリーの際と同様に最初のレンジを計測するための時間の半分以上の時間、ライン2を超えていたことが条件となります。

このルールを自動売買プログラム化したものが、「市場開始レンジ戦略のEA」です。


市場開始レンジ戦略EAの設定方法




市場開始レンジ戦略EAでは次の項目を設定します。

マジックナンバー:マジックナンバーはこの自動売買からの注文ということを識別するための番号です。任意で番号をつけることができます。

ロット数:ロット数はMT4のロット数となり、0.1と入力すると10000通貨での取引となります。

レンジ開始時刻:最初の基準となるレンジを算出するための開始時間を指定します。MT4のチャート時間で指定します。

レンジ終了時刻:最初の基準となるレンジを算出するための終了時間を指定します。MT4のチャート時間で指定します。

エントリー期限:レンジ開始から何分以内に条件が発生したらエントリーするかを指定します。

決済期限時刻:利益確定、損切り水準に到達しなかった場合の決済する期限の時刻を指定します。

ライン1:ライン1は前述の1回目の取引を行う際の基準となるラインです。基準となるレンジに対して、何Pips加えた水準にするかをPips数で指定します。

ライン2:ライン2は前述の2回目の取引を行う際の基準となるラインです。基準となるレンジに対して、何Pips加えた水準にするかをPips数で指定します。

利確値:利益確定を何Pipsで行うかを指定します。

許容スプレッド:ここで指定したPips数以上スプレッドが広がっている場合はエントリーを見送ります。デフォルトでは2Pipsが設定されています。

※設定方法の詳細はマニュアルをご確認ください。




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